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毎年、今年の夏は特別暑いと嘆きながら過ごしてますが

今年は本当に暑いんでないかい?

外を歩くのも躊躇してしまいますが、こんな時は日傘です。

最近はゲリラ豪雨も多いので、晴雨兼用傘がベストかな。


売れ筋ランキング 1位


リーベン シルバー ひんやり傘


■サイズ:親骨60cm×6本骨
■タイプ:折りたたみ傘(3つ折)・手開き傘
■生地カラー:表 シルバー・裏 6色
■傘骨カラー:親骨 白・中棒 シルバー
■留め布タイプ:ボタン(凹凸)

傘と日傘専門店「リーベン」のオリジナル商品。

コストを考えて、あえて遮光率を追及せず(といっても99%以上)

傘外側にシルバーコーティングを施し太陽熱・太陽光・紫外線を

効率良く反射させて、生地の下の温度上昇を抑えます。

日差しが弱く蒸し暑い日は、他の傘との違いは感じ難い

ですが、日差しが強い日には、その効果を実感できます。

売れ筋ランキング 2位


リーベン 花柄 ひんやり傘

■サイズ:親骨50cm×8本骨
■タイプ:折りたたみ傘(2つ折)・手開き傘
■生地カラー:表 シルバー・裏 柄3種・色各3色
 チューリップ柄(ブラック/ブルー/ピンク)
 コスモス柄(ブラック/ブルー/ピンク)
 ローズ柄(ブラック/ブルー/イエロー)
 イエローは薄いグリーンに近い色となります。
■傘骨カラー:親骨 白・中棒 シルバー
■留め布タイプ:マジックテープ


こちらも、ランキング1位と同じ、シルバーコーティング

タイプで、UVカット率・遮光率共に99パーセント以上の

遮熱傘。

生地の裏が可愛い花柄タイプです。

売れ筋ランキング 3位


リーベン 遮光長傘 クールプラス パゴダ 晴雨兼用傘

■サイズ:親骨50cm×8本骨
■タイプ:スライド式長傘
■生地カラー:表ブラック 裏ブラックコーティング
■傘骨カラー:親骨 ブラック・中棒 ブラック
■留め布タイプ:ボタン(凹凸)

遮光率99.99%以上、UVカット率99%という遮光1級生地を

使用した、リーベンオリジナルの遮熱傘。

晴雨兼用ですが、綿混紡素材を使用することで、

雨傘っぽく見えない、上質な日傘になりました。

売れ筋ランキング 4位


完全遮光100%  ロサブラン フリル ミドルサイズ 55cm


生地 表面ポリエステル100%
   裏面ポリウレタン100%
日本製
親骨 長さ:55cm
素材:カーボン
中棒素材 アルミ
重量 約395g
直径 約90cm
全長 約82cm
生産国 中国組立
生地日本製


絶対焼けたくない、涼しくいたい貴女のための

ロサブラン 完全遮光100%の日傘。

紫外線・赤外線・可視光線も100%カット。

しかも撥水加工がほどこされ、晴雨兼用として使用できます。

日本製の高密度1級遮光生地を使用。

売れ筋ランキング 5位


リーベン シルバーレース ひんやり傘

サイズ:親骨50cm×8本骨
■全長 71cm
■重さ 300g
■親骨 グラスファイバー
■生地 ナイロン100% ホリウレタンコーティング

こちらは、ランキング1位・2位と同じリーベンオリジナル

ひんやり傘で、シルバー生地にレースを重ねました。
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一眼レフデジカメの良い点

〇 イメージセンサーが大きいので高感度・高詳細

〇 用途に合わせて、多くのレンズが発売されている。

〇 コンパクトデジカメに比べて、オートフォーカスが早い。

〇 使いこなすほどに、自分好みの映像が撮れる。


一眼レフデジカメの悪い点

〇 大きくて重い。見た目にも重々しい。

〇 レンズをはじめ、機材が高額。

〇 性能や使い勝手の差が激しく、それが分かりにくい。

最終的には・・・・この選びかたで!!

一通り良さげな商品のカタログを熟読したところで、結局

何が良いか分からなくなったら、家電量販店に行きましょう。

そこで、店員さんが声を掛けてくるまで、ひたすらカメラを

いじります。(店員さんのアドバイスも参考にどうぞ)

で、使い方を知らないカメラをどこまでいじくれるか確認します。

まあ、使い勝手が重要と言う事ですね。

形状的な使い勝手は、触れば分かりますよね。

後は連射とか露出補正とか、機能の切り替えがスムーズに

出来るか。まあ、説明書を見て覚えれば何でも出来ますが

自分の感覚で使い易いかは、重要だと思います。

私のこだわりポイントは、これ

私が最も重要視するのは、シャッターを切った時の感触。

パシャンという音とか、手に伝わる感触は官能的と言っても

過言では、ありません。

特にデジカメになってからは、幾ら撮ってもお金の心配が

無くなったので、連射する機会も増えますから。

連射時のシャッター音など、癖になりますよ。

ぜひチェックしてみてください。



忘れがちな確認ポイント

コンパクト・デジカメだと搭載していて当たり前感のある

手ぶれ補正機能ですが、一眼レフデジカメは少し注意が必要で

補正機能がボディに内臓されている物と、レンズに搭載されて

いる物があります。

手ぶれ補正機能を使いたい場合、ボディ内臓の物は、

どんなレンズを使ってもいいですが、レンズ搭載タイプは

手ぶれ補正機能を搭載したレンズを使わなくてはいけません。

ボディ内臓タイプはオリンパス・ペンタックス等。

レンズ搭載タイプはキャノン・ニコン等になります。

また、自分が必要とするレンズが揃えられるかも

重要ですので、ボディばかりでなくレンズにも目を

向けて、カメラ選びをしてください。

堅牢性は?

過酷な条件でデジタルカメラを使用される方は、堅牢性も

気になる所ですが、これは上位機種ほど優れていると

言えます。ボディの素材が違ったり防塵防滴性能も高いです。

なので、それなりのお値段になる訳です。