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最近は海外製のパソコンも、メーカーのサイトから修理依頼が出来たりと

サポートもある程度充実してきて、買いやすい環境では、あります。


驚く様な価格の安い物もあり、安売り競争では、国産は苦しいですねー。



売れ筋ランキング 1位





LENOVO G580 268976J (中国のメーカーレノボ)

●OS:Windows 8 64bit版
●CPU:インテル®
Celeron® 1000M プロセッサー(1.80GHz)
●メモリ:4GB(4GB×1)
●グラフィックアクセラレーター:インテル® HD
グラフィックス(CPU内蔵)
●ディスプレイ:LEDバックライト付 15.6 型 HD 液晶
●解像度:1366×768ドット

●ハードディスクドライブ:320GB
●光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

●メディアスロット:SDメモリーカード、マルチメディア・カード
●無線LAN:802.11b/g/n
●Bluetooth:無し

●USBポート:USB3.0×2、USB2.0×1
●マウス:無し
●バッテリー駆動時間:約5.6時間

●省エネ目標年度:2011年度
●エネルギー消費効率:0.08
●省エネ基準達成率:AA

●寸法:W37.6×H3.43×D24.5cm
●質量:約2.6kg(バッテリー・パックを含む)


通常のパソコン使用は問題なく使える程度の性能で、ハードディスクも

やや少なめとはいえ、15.6インチ、Windows8の


ノートパソコンが、この価格で買えるなんて・・・

何か条件があるのかと疑いたくなるほど安い。


入門用とかに。ヘビーユーザー以外なら普通に使える。


楽天市場=LENOVO G580 268976J 一覧


売れ筋ランキング 2位



ASUS VivoBook X202E X202E-CT3317   (台湾のメーカーエイスース)


●OS:Windows 8 64ビット 正規版
●CPU:インテル Core i5-3317U プロセッサー

●動作周波数:1.7GHz 
●メインメモリ:4GB 
●液晶ディスプレイ:11.6型ワイドTFTカラータッチスクリーン液晶 

(LEDバックライト) 1,366×768ドット (WXGA)
●グラフィックス機能:インテルHDグラフィックス4000(CPU内蔵)

●ストレージ:HDD 500GB
●光学ドライブ:なし
●サウンド規格:インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠

●カメラ:92万画素Webカメラ内蔵
●LAN:100BASE-TX/10BASE-T(RJ45)

●無線LAN:IEEE802.11b/g/n
●インターフェース:
 ・外部ディスプレイ出力:D-Sub 15ピン×1、HDMI出力×1

 ・USBポート:USB 3.0×1、USB 2.0×2
 ・カードリーダー:SDXCメモリーカード、SDHCメモリーカード、

SDメモリーカード、マルチメディアカード
 ・オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1

●電源:ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー (2セル)
●バッテリー駆動時間:約5.5時間

●サイズ:幅303mm×奥行き200mm×高さ8.5~21.7mm
●質量:約1.3kg(バッテリー装着時)

●主な付属品:ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書


こちらは、11.6型ワイド液晶で1.3kgと、1位のLenovoより


コンパクトで軽量。持ち出して使うなら断然こちらですね。

CPUの格も上で、ハードディスクも500GB。タッチパネルで


Windows8が使える事を考えると、1位のLenovoより

コストパフォーマンスが良いかもしれない。


光学ドライブが無いのを気にするのは、年寄りなのかな?

まあ、実際SDカード等のインターフェイスで十分なんですが・・・。



楽天市場=ASUS VivoBook X202E X202E-CT3317 一覧


売れ筋ランキング 3位



ASUS VivoBook X202E X202E-CT3217

本体サイズ mm
幅303mm×奥行き200mm×高さ8.5~21.7mm
本体重量 約1.3kg(バッテリー装着時)
OS Windows 8 64ビット
正規版 
オフィス KINGSOFT Office 2012 Standard
CPU インテル Core i3-3217U プロセッサー
超低電圧版
標準メモリー 4.0GB
HDD容量 500GB
グラフィック インテル HD グラフィックス 4000 (CPU内蔵)

モニター種類 TFTカラータッチスクリーン液晶
モニターサイズ 11.6型ワイド
インターフェイス
外部ディスプレイ出力:HDMI×1、D-Sub 15ピン×1
USBポート:USB 3.0×1、USB
2.0×2/カードリーダー:SDXCメモリーカード、
SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、マルチメディアカード/

オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
無線LAN IEEE802.11b/g/n
バッテリ駆動時間 約5.2時間 

その他仕様 【Bluetooth機能】Bluetooth 4.0 


こちらは2位のモデルよりCPUの格がひとつ下のモデルですが


実際使っても違いは分からないと思います。それ以外の仕様に

違いは無い様ですね。価格差も微妙。


楽天市場=ASUS VivoBook X202E X202E-CT3217 一覧


売れ筋ランキング 4位



東芝 dynabook T552/58H PT55258HBM

OS Windows 8 64ビット
CPU Intel
Core i7-3630QM プロセッサー(2.4GHz)
メモリ 標準8GB(4GB×2)
グラフィック Intel HD Graphics
4000(CPUに内蔵)
ストレージ HDD 1TB(5,400rpm、Serial ATA対応)
光学ドライブ
BDXL対応ブルーレイ(DVDスーパーマルチ機能搭載)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n準拠、Bluetooth

ワイヤレステクノロジー Ver4.0
ディスプレイ 15.6型ワイド
Webカメラ 有効画素数 約200万画素
サイズ
約380.0(幅)×242.0(奥行)×29.0~33.4(高さ
質量 約2.5kg
付属品 ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書、

バッテリーパック(本体装着済み)、ワイヤレスマウス
、Adobe Photoshop Elements 11 & Adobe
Premiere Elements 11
インストール用DVD
OFFICE Microsoft Office Home and
Business 2013

これは、なかなか高性能なモデルですね。

CPUは上級のCore
i7でメモリーも8GB。ハードディスクは1000GB。

ブルーレイの読み書きも出来て、画像や動画の強力な編集ソフトや


Office2013も付いてる豪華仕様。


楽天市場=東芝 dynabook T552/58H PT55258HBM 一覧


売れ筋ランキング 5位


こちらは4位のdynabookと偶然にも、基本性能が殆んど同じの

高性能モデルですが、こちらはさらに、タッチパネル液晶。




NEC LaVie L LL750/LS6 PC-ll750LS6


* 本体サイズ mm・
382(W)×270(D)×33.2(H)mm
* 本体重量・ 約3.1kg(標準バッテリパック含む)
* 消費電力・
【標準時/最大時/約15W/約90W/
* 付属品・ マニュアル、ACアダプタ、ワイヤレスレーザーマウス、
* OS・ Windows 8
64ビット
* オフィス・ Microsoft Office Home and Business 2013
* CPU・ 第3世代 インテル
Core i7-3630QM プロセッサー 2.40GHz
(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大3.40GHz)

4コア/ 8スレッド(インテル ハイパースレッディング・テクノロジーに対応)
* 標準メモリー・ 8GB
* メモリースロット・
SO-DIMMスロット×2[空き:0]
* HDD容量・ 約1TB(Serial ATA、5400回転/分)
* 搭載ドライブ・
BDXL対応ブルーレイディスクドライブ
* グラフィック・ インテル HD グラフィックス 4000(CPUに内蔵)
* モニター種類・
フルフラットスーパーシャインビューLED-EX2液晶
* モニターサイズ・ 15.6型ワイド
* 無線LAN・
高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵
* バッテリ駆動時間・ 標準バッテリパック装着時:約5.1時間

*【マウス】ワイヤレスレーザーマウス(横チルト機能付き
【Webカメラ】HD解像度(720p)対応カメラ、92万画素



こちらは4位のdynabookと偶然にも、基本性能が殆んど同じの

高性能モデルですが、こちらはさらに、タッチパネル液晶。


国産メーカーだと色々なソフトがはいっているので便利です。

楽天市場=NEC LaVie L LL750/LS6 PC-ll750LS6 一覧
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ノートパソコンについてまとめてみました。

良い点
○ 性能の良いものでも、価格はかなり安くなってきた。

○ 性能がいいので、デスクトップを選ぶ理由も減ってきた。 

○ バッテリー駆動は、なにかと便利。

悪い点
○ インターネットや動画サイト見る位なら、タブレットのほうが気軽。

○ 購入後のカスタマイズは難しい。

○ 一般人には性能が分かり難い。


パソコンのハード的性能を比べる時にでてくるのが、CPU、メモリー、

そしてハードディスクですね。

CPUとは計算をする所、すなわち頭脳ですが、ただ性能重視した物

コストパフォーマンス重視とか、省電力タイプとか、とにかく数が多い。



 Core i7Extreme   3Dゲーム等ハイエンド・ヘビーユーザー向け
. .V..
 Core i7        動画編集もサクサクなハードユーザー向け
 ..V..
 Core i5        ビデオや写真の取り扱い作業もラクラク
 ..V..
 Core i3        余裕のパフォーマンスを見せてくれる
 ..V..
 Pentium Mobile   コストパフォーマンスに優れている
 ..V..
 Celeron Mobile   基本的な事はちゃんとこなせる優等生



大間かに、インテル製ノートパソコン用CPUを、性能順に並べてみました。

昔はCPUの名前の後ろに作動周波数(2.8GHzとか)が書かれているのが

一般的だったので、性能がひと目で分かったのですが、今は

プロセッサー・ナンバーしか書かれていないので、瞬時に判断する

のが難しいですね。因みに作動周波数は数値が大きいほど高性能です。

最近デュアル・コア、クアッド・コアと言う言葉を耳にしますが、これは

CPUの中にコア(回路)が2つとか4つあるということ。一人で計算するより

2人とか4人で協力して計算する方が速いですよね。

ただし、だからと言って計算スピードが絶対的に2倍、4倍速いわけでは

ないです。が確実にスピードはアップしています。


次にメモリーですが、メモリーとは勉強机・作業台みたいな物です。

机の上が広いと、色んな事を同時に作業し易いですよね。

ただ広すぎても無意味です。

同じ様に、メモリーも容量は大きい方が良いですが、大き過ぎても

無意味です。幸いな事にメモリーの価格も安くなっているので

ランキング1位の廉価版Lenovoでさえ、メモリー容量4GBです。

通常の使用で4GBは十分すぎるほどですから。


後はハードディスク。これは記録する場所ですが、これも趣味で

ビデオ撮影の動画とかカメラの写真を大量に取り込む場合は

容量も大きい方が良いですが、通常は320GBとか500GBでも

十分でしょう。


ハソコンに最初からインストールされているソフトにも、注意が

必要です。

たとえば、Microsoft Office 2013インストールモデルと思って

激安ショップを探して飛びついて買ったら、インストール無しモデル

だったとか・・。細かく仕様を分けて安くしている場合もありますので

購入前には、そのショップの商品説明をしっかり確認するのも必要です。




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